マッチングアプリの使い勝手と民度を勝手に比較してみた
合コンにいき疲れた話は前回、前々回で十分わかってくださったと思います。
そこから私は懲りずに新たなステージへ。
ようこそ、マッチングアプリ沼!!
新たなステージに進んだ私が、またしても面食らうことになるわけですが……
今回はまず、4つのアプリを股に掛け、感じたイメージをお伝えしたい。
with
・初心者にも優しいイメージ
・メンタリストによる診断でタイプ判断が多いが(アテになるようでならない)、大体はプロフしか見てない
・診断イベントが多いが、参加したとこで意味なし
・偏差値でいうと50前後、普通の大学入試(イメージ)
ペアーズ
・イイネの維持に命かけるようになる、本来の目的とは???
・イイネのハードルがちとシビア(当社比)
・イケメンも多いがマジで相手にされない
・1番安心感はある
・偏差値でいうと58~60、ちょっと勉強したら入れる大学入試(イメージ)
Tinder(3日で辞めた)
・マッチング界のインスタ
・おしゃれクソ野郎が多い
・プロフ画がCDのジャケット
・若い人多いイメージ
・全ての基準が顔
・ヤリモクです☆って顔に書いてある人が多くていっそ清々しい
・ブロック機能がない、知人が居た時に逃れる術はない。
・顔面偏差値65、人間偏差値3
タップル
・何故かイイネが雨のように降り注ぐ、イイネのハードルがとにかく低い
・ただイイネ数は見れない、人のも見られない、助かる
・一人一人アリかナシか判別しないと次のイイネくれた人を見れない、後戻りできない、途中で心折れる、1列に並ばんでくれ
・年齢層が広い
・ただ、人としてアウトラインがうじゃうじゃいる
・偏差値45、言ってしまえばバカ田大学
どのアプリもピンからキリまでいろんな方がいるので、言いきれませんが…
すみません、本音です。
次回より順次、マッチングアプリで舞い降りたおもしろエピソードを語っていきたいと思います。猛者揃いです。